

今日からできるSDGsアクションに、みんなで挑戦できる特製ワークシートだよ!
みんなは、学校やお出かけに行くときに「水筒」を持っているかな?
実は、今、世界中の海にペットボトルなどの「プラスチックごみ」がたくさん流れ出ていて、大ピンチを迎えているんだ。
例えば、ポイ捨てされたペットボトルが海に流れて、波の力で小さな粒(マイクロプラスチック)になってしまうんだ。それを魚や海鳥がエサと間違えて飲み込んでしまい、苦しんでいるんだよ。
どうしてこんなことになっているのかな?その大きな原因は、私たち人間が使い捨てのペットボトルを毎日たくさん使っているからなんだ。日本だけでも、1年に200億本以上のペットボトルが使われているんだよ!
便利だからといってすぐにごみにしてしまうと、自然の中で分解されずに何百年も残ってしまうんだ。さらに、新しいプラスチックを作ったり燃やしたりするときには、地球温暖化の原因になるガス(二酸化炭素)もたくさん出てしまうんだよ。
だから、ペットボトルを買わずに、自分の水筒(マイボトル)を持ち歩くことは、海の生き物たちや地球の未来を守る立派なヒーローアクションなんだ!
まずは、お家にどんな水筒があるか、お家の人と一緒に確認して、次のお出かけから使ってみよう。

※A4サイズでの印刷をおすすめします
水筒を使ってプラスチックごみを減らすことは、こんなSDGs目標につながっているよ。理由もいっしょに覚えてね!
【目標14】海の豊かさを守ろう
海の生き物やきれいな海を守るためのとても大切な目標だよ。ペットボトルの代わりに水筒を使ってプラスチックのゴミを減らすことは、小さくなったゴミ(マイクロプラスチック)を海の動物たちが間違えて食べてしまう悲しい事故を防ぐことに直結しているんだ。
【目標12】つくる責任 つかう責任
物を大切に使って、ごみを減らすための目標だよ。使い捨てのペットボトルを買わずに、お気に入りの水筒を何度も洗って繰り返し使うことは、地球の資源(物の材料)を無駄にしないことにつながるよ。
【目標13】気候変動に具体的な対策を
プラスチックは石油から作られていて、新しいペットボトルを作るときや、ごみとして燃やすときに、地球を暑くするガスがたくさん出てしまうんだ。水筒を使ってプラスチックのごみを減らすことは、地球の温度が上がる「地球温暖化」を防ぐことにもつながっているんだよ。
キミにできることは、これだけじゃないよ。
もっといろんなことを知って、SDGsマスターを目指そう!