キッズローブ〜子ども服の“おさがりシェア”サービス〜
キッズローブの最大の特徴は、定額で「みんなのクローゼット」から子ども服を借りたり、シェアすることができることです。

キッズローブ〜子ども服の“おさがりシェア”サービス〜

 

キッズローブ(子ども服の“おさがりシェア”サービス)とは!?

 

 KIDSROBE(キッズローブ)は、サイズアウトなどで着られなくなった子ども服を、ユーザー同士でシェアし合うことができるオンラインサブスクリプションサービスです。

 

 

SDGs具体例

 

 子育てをする方なら誰もが抱える「どんどん成長してもう着られなくなった」「また買わないといけない」といった子ども服のお悩みに対し、“おさがりシェア”は家族にも地球にもやさしい選択として選ばれています。

 

サービス

 

 キッズローブの最大の特徴は、定額で「みんなのクローゼット」から子ども服を借りたり、シェアできることです。

 

 シェアする方法はとっても簡単です。返送用の袋に入れて送るだけです。

 

 

SDGs具体例

 

 シェアするアイテムの点数は何点でもOKで、月額1,980円(税込・送料込)でキッズローブを利用することができます。

 

 また、KIDSROBEはみんなで大きなクローゼットを作っていくサービスなので、自分の家のクローゼットはすっきりし、収納スペースに困ることがありません。

 

 さらに、子どもが汚したものに限らず、気に入ったものも返却せず手元においても問題ありません。

 

SDGs関連項目

 

 ファッションが地球環境に与える影響は大きく、衣類の製造から物流、洗濯やアイロン加工などの工程すべてを含めると二酸化炭素の排出量は年間で約8億5,000万トン以上、世界の二酸化炭素の排出量の約3%を占めると言われています。

 

 衣類の寿命を1年から2年、倍に延ばすだけで製造過程におけるエネルギー消費が節約され、二酸化炭素の排出量が年間で24%削減されるとされています。

 

 衣類の循環利用は、ファッションが及ぼす環境への負荷軽減に有効です。KIDSROBEは“おさがりシェア”のプラットフォームを展開しサステナブルな社会への実現に寄与しています。

 

 

SDGs具体例

 

12、持続可能な消費と生産のパターンを確保する

 

13、気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る

 

17、持続可能な開発に向けてグローバル・パートナーシップを活性化する

 

 

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