
Rename(リネーム)は、新品のブランド服を価格をさげて、自社ブランドとして「再発売」する、全く新しい服の売り方をする会社です。
有名ブランドから新品の服の在庫を安く買い取り、自社ブランド「Rename」として割安価格で販売します。
もとのブランドタグをはずすだけでなく、必ずRenameというタグをつけて販売します。ここには「消費者に商品の背景を伝える」という目的があります。
Rename(リネーム)は、アパレル加工工場でブランドタグや洗濯表示タグの付け替え加工を行い、ブランド名表示を変更して再販します。
企業側は、元のブランド名を表示しないため、ブランド毀損(きそん)を防いだ再販が実現します。
消費者側は、元のブランド時の30%〜80%OFFで購入できますす。タグを付け替えるだけなので、もちろん「品質は安心」です。
上質なニットやジャケットに、デザイン性があるスカートなどは女性を中心に人気があり、入荷するとすぐになくなってしまう商品もあります。
販売開始から3年で30万着が完売したといいます。
値段相応ではなく、価格以上の品質。ファッションをもっと身近にします。
アパレル製品の国内の年間供給数量は約29億点。それに対し、消費数量は約14億点と推定されています。
その差は約15億点。人の手に届かず、余ってしまった服の数です。そして、余った服は廃棄されてしまうことも少なくありません。
それは世の中にとって解決すべき社会課題です。
Renameはその解決策のひとつです。廃棄しない、ブランド毀損する転売でもない、新しいアパレル再販のしくみです。
12、持続可能な消費と生産のパターンを確保する
13、気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る
17、持続可能な開発に向けてグローバル・パートナーシップを活性化する