

遠くの国の出来事に目を向けてみよう!

テレビやインターネットで、外国のニュースを見たことはあるかな?
「どうして戦争が起きているのかな?」「どんなごはんを食べているのかな?」と、「なぜ?」と考えることがとっても大切だよ。
・お家の人とニュースについてお話ししてみよう
・図書室の本やネットで調べてみよう
世界で起きていることを「知ること」が、地球を平和にするための大きな第一歩なんだ。
世界のいろんな国のくらしや、困っている人たちのことを知ると、「自分にできることはなんだろう?」と考えるパワーになるよ。

違いを認め合って、みんなが仲良く暮らせる世界をつくろう!
【目標16:平和と公正をすべての人に】
【目標10:人や国の不平等をなくそう】
みんなは世界の子どもたちについてのクイズわかるかな。@〜Bの中からこたえをえらぼう。
第1問
世界中で、戦争や争いなどが理由で、自分のお家や町から逃げなければならなかった人は、どれくらいいるでしょうか?
@ 日本に住んでいる人と同じくらい(約1億2000万人)
A どこかの県(たとえば富山県など)に住んでいる人と同じくらい(約100万人)
B 地球の全員と同じくらい(約80億人)
第2問
世界のニュースでは、学校に行けずに働かされている子どもたち(児童労働)のことも放送されます。世界では、子どもの何人に1人が働かされているでしょうか?
@ 10人に1人
A 100人に1人
B 1000人に1人
第1問の答え
@ 日本に住んでいる人と同じくらい(約1億2000万人)

【解説】
正解は@だよ。2024年の調査では、世界で1億2000万人以上の人が、お家から逃げて「難民」などになっています。これは、日本にいるすべての人が、いきなり別の場所に逃げなければならないのと同じくらい、とても多くの数なんだ。遠くの国のニュースを見て、困っている人がいることを知るのが大切だね。
【参考元】
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)「グローバル・トレンド・レポート 2023」
第2問の答え
@ 10人に1人

【解説】
正解は@だよ。世界では、およそ1億6000万人の子どもたちが、学校に行くかわりに働いています。これは、世界中の子どもの「10人に1人」にあたるんだよ。みんなのクラスが30人だとしたら、その中の3人がお仕事をしているのとおなじなんだ。外国のニュースに興味を持って、同じくらいの年の子がどんな生活をしているのか知ることもSDGsにつながるよ。
【参考元】
ILO(国際労働機関)およびUNICEF(国連児童基金)「児童労働:2020年の世界推計、傾向と今後の課題」
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キミにできることは、これだけじゃないよ。
もっといろんなことを知って、SDGsマスターを目指そう!