

係活動やそうじは、男の子も女の子もみんなで協力してやってみよう!

「重いものを運ぶのは男の子」
「かざりつけや、お茶くみをするのは女の子」
なんて、勝手に決めつけていないかな?
実は、男の子でもお花のお世話や料理が上手な人はたくさんいるし、
女の子でも力もちでリーダーシップがある人はいっぱいいるよね。
・性別ではなく、一人一人の得意なことを活かして役割を決める
・男の子も女の子も関係なく、交代で当番をする
こんなふうに、みんなが平等に参加できるようにしてみよう!
性別で役割を分けないことは、みんなが大人になってから、自分の好きな職業(お仕事)に自由につけるフェアな社会をつくるための、大切な第一歩になるんだよ。

【目標5:ジェンダー平等を実現しよう】
【目標8:働きがいも経済成長も】
【目標10:人や国の不平等をなくそう】
【第1問】
クラスの当番やそうじは、みんなで協力して行うよね。大人の世界でも、家族みんなで家事(おうちのこと)を分担することが増えているよ。昔は「お父さんが外で働き、お母さんが家事をする」というおうちが多かったけれど、今は「お父さんもお母さんも両方とも働いている」というおうちは、どれくらいあると思う?
@ 約30パーセント(10人の中で3人くらい)
A 約50パーセント(10人の中で5人くらい)
B 約70パーセント(10人の中で7人くらい)
【第2問】
赤ちゃんが生まれたとき、おうちの人がお仕事を休んでお世話に集中することを「育児休業(育休)」と呼ぶよ。昔は、このお休みをとるのはお母さんがほとんどでした。では、2023年の調査で、お父さん(男の人)が「育休」をとった割合は、どれくらいまで増えたと思う?
@ 約3パーセント
A 約30パーセント
B 約80パーセント
【第1問の答え】
正解は B約70パーセント(10人の中で7人くらい)

【解説】
今は、約70パーセントの家庭(おうち)で、お父さんもお母さんも一緒に働いているんだ。「料理は女の人の仕事」「ごみ捨ては男の人の仕事」と性別で決めつけるのではなく、大人もみんなで協力して当番を分け合うことがとっても大切なんだよ。
【参考元】
内閣府「男女共同参画白書」(令和5年版)
【第2問の答え】
正解は A 約30パーセント

【解説】
実は、お父さんが育休をとる割合は、毎年どんどん増えていて、30パーセント(10人に3人)を超えました。「赤ちゃんのお世話は女の人の役割」と決めつけず、男の人も一緒に協力して子育てをするようになってきているんだね。クラスの当番も、得意なことを活かして男女関係なくみんなで分担することが、平等な社会への第一歩になるよ!
【参考元】
厚生労働省「令和5年度雇用均等基本調査」
キミにできることは、これだけじゃないよ。
もっといろんなことを知って、SDGsマスターを目指そう!