

友だちの「その人らしさ」を見つけて、たくさんほめてみよう!

「男の子なのに泣かないの!」や、
「女の子なんだからおとなしくしてね」
なんて言い方をしていないかな?
男の子、女の子という性別で決めつけるのではなく、
その人のすてきなところを見つけてみよう。
・「絵を描くのが上手だね!」
・「いつもまわりを楽しくしてくれるね!」
・「動物に優しくできるところがかっこいい!」
このように、その人だけの「個性」をほめることがとっても大切なんだ。
おたがいの「違い」を認め合えるクラスになれば、いじめもなくなるよ!
「男だから」「女だから」という考えをなくし、みんなが自分の好きなことや、得意なことをのびのびとできる平等な社会につながるよ。

【目標5:ジェンダー平等を実現しよう】
【目標10:人や国の不平等をなくそう】
【第1問】
小学校に入学する時、ランドセルを選ぶよね。昔は「男の子は黒、女の子は赤」と決まっていることが多かったけれど、今は自分の「好き」な色を自由に選べるようになったよ。
では、2024年に小学校に入学した女の子が、一番多く選んだランドセルの色は何色かな?
@ 赤色
A 紫色や薄紫色
B ピンク色
【第2問】
「男の子なんだから泣かないの!」「女の子なんだからおしとやかにしなさい」のような言葉を聞いたことはあるかな?
こういった「性別」で役割を決めつけるのではなく、その人の「個性」を大切にしようという考え方が広がっているよ。
では、日本で「夫は外で働き、妻は家のことをするべきだ」という昔の考えに「反対」している大人は、今どれくらいいると思う?
@ 約10人中2人(20パーセント)
A 約10人中4人(40パーセント)
B 約10人中6人(60パーセント以上)
【第1問の答え】
正解はAの紫色や薄紫色だよ!

【解説】
実は、もう何年も連続で紫色が1位なんだ。男の子も青や緑など、いろんな色を選ぶ子が増えているよ。「女の子だから赤」という決まりはなくなり、みんなが自分の「好き」という個性を大切にできる社会になってきているんだね。
【参考元】
株式会社クラレ「2024年版 新小学1年生のランドセルに関する調査」
【第2問の答え】
正解は Bの「約10人中6人」だよ!

【解説】
調査によると、60パーセント以上の人が「男だから」「女だから」と決めつけることに反対しているんだ。料理が得意な男の人もいれば、お仕事でリーダーになる女の人もたくさんいるよね。「男らしさ」や「女らしさ」ではなく、その人の「自分らしさ(個性)」をほめ合えるクラスや社会を作っていきたいね!
【参考元】
内閣府「男女共同参画社会に関する世論調査」(令和4年)
キミにできることは、これだけじゃないよ。
もっといろんなことを知って、SDGsマスターを目指そう!