

遠い国のお友だちの毎日を想像してみよう!

世界には、キミと同じ年齢でも、まったく違う暮らしをしている子どもたちがたくさんいるんだよ。
たとえば、どんなご飯を食べて、どんな遊びをしているのかな?
実は、学校に行けずに、家族のために遠くまで水くみに行ったり、お仕事をしている子もいるんだ。
・図書館で世界の国の本を探してみよう
・インターネットで外国の学校の様子を調べてみよう
自分の「当たり前」が、世界の「当たり前」ではないことに気づくことが、SDGsの第一歩だよ。今日から調べ学習をスタートしてみよう!
生まれた国や環境によって、生活には大きな差があるんだ。

そのことを知り、どうすればみんなが笑顔になれるか考えることが、世界の不平等や貧困をなくすことにつながるよ!
【目標1:貧困をなくそう】
【目標4:質の高い教育をみんなに】
【目標10:人や国の不平等をなくそう】
【第1問】
世界には、学校に行けずに働いている「児童労働」をしている子どもがいます。世界の子どものおよそ何人に一人が働いているでしょうか?
@ 百人に一人
A 十人に一人
B 二人に一人
【第2問】
安全な水が家になくて、遠くまで水をくみに行かなければならない国があります。毎日の大変な水くみは、誰の仕事になることが多いでしょうか?
@ お父さんなどの男の人
A お母さんや女の子
B 水道屋さんの人
【第1問の答え】
第1問の答え:A 十人に一人

【解説】
世界では、およそ1億6000万人(十人に一人)の子どもたちが働いています。
家族の生活を助けるために、畑や工場など、危険な場所で働く子どもも多く、学校で勉強することができません。
【参考元】
ILO(国際労働機関)・UNICEF(ユニセフ)「児童労働 世界推計 2020年」
【第2問の答え】
第2問の答え:A お母さんや女の子

【解説】
世界の多くの国で、水くみは女性や女の子の役割とされています。
毎日何時間もかけて重い水を運ぶため、疲れてしまったり、水くみに時間がかかって学校に通えなくなる女の子がたくさんいます。
【参考元】
UNICEF(ユニセフ)「水と衛生の課題」
キミにできることは、これだけじゃないよ。
もっといろんなことを知って、SDGsマスターを目指そう!